巷には意味不明な多層カーコーティンが見受けられますがコーティング製造メーカーや知識のある販売元に問い合わせても最大2層まで以外は全く持って意味を持たないとの回答を得ておりますので当店でもベースコーティングも含めて最大2層が多層コーティングと表現させて頂いております。

 

 

 

 

 

ガラス、セラミック、塗料系コーティングを塗布する場合に通常の店舗では背板付きスポンジか背板付きスポンジにマイクロファイバークロスを巻いて塗布する事が大半ですが当店では更に拘り非常に柔らかい特殊繊維クロス(超デリケート塗装の精密仕上げ用)に包まれたスポンジを使い塗布と擦り込みをおこないます。

塗り込み時の微細なキズを入れるリスクを最大限に抑制しすることが出来ます。


 

コーティング剤の定着を良くする為にも脱脂作業は重要で当店では施工前洗車(脱脂洗車)と溶剤脱脂には使用洗剤、ケミカル共に拘っており施工前洗車では全て純水を使用した脱脂洗車と100%IPA溶剤を用いた徹底脱脂をおこなっつております。


当店ではコーティングの密着性に拘り、国際特許技術である「イトロ処理」または塗装保護強化処理を施してからコーティング塗布をおこないます。

塗装が柔らかい、弱いと言われている塗装には浸透硬化型塗装保護強化処理を施します。

また、ご予算に余裕があれば浸透型塗装保護強化処理を行った上でイトロ処理を行なえば今までに経験のない本当のコーティング効果を体感頂けます。